詩織の思ったこと色々

詩織の気持ちあれこれ

究極の飛翔


飛翔 自分の夢に、嘘はつけない。



皆様、前記事にたくさんのコメントといいねを
誠にありがとうございました!もう本当にびっくりして、すごく感激しました。前記事コメント欄に恐縮ながらまとめてのお返事を書きました。どうぞ今後ともゆるゆるとよろしくお願いいたします。<(_ _)>=============================================台風接近と事故で交通機関が大幅に乱れた『THE CRISHOW ROCKUMENTARY』横浜公演初日、私は開演時間に間に合わないかと大いに冷や汗をかきながら、会場にすっ飛んで入った。肩で息をしながら席に座ると、メインステージは長い花道の遥か彼方。ちょっぴり心が折れるわたくし。ま、今回はポスターの謳い文句からして、いままでのCRISHOW三部作のダイジェスト版みたいなもんだっしょ?( ・◇・)?とすっかり舐めてかかっていたのだ。そして、天井近くに備えられた大型 LEDモニターに映し出されたのは、くわえタバコででろーんと身体を投げ出したままヘロヘロ喋るグンちゃんのインタビュー映像。一体おまいのどこに成熟の「せ」の字があるんだか言
うてみい!あーん?    イキがり方が10年前と変わってないて何。と呆れながらも、『THE CRISHOW』と『CRISHOW?』の華やかで溌剌としたステージを再現したグンちゃんのライブパフォーマンスは、さすがに懐かしく、心浮き立つことこの上なかったざんす!(? ̄▽ ̄)?たとえ、舞台上のグンちゃんが王子様というよりは、皇帝ペンギンちっくに見えてもな。 (@ ̄_ ̄) 宮廷男子服は細腰が命なのぢゃ!鏡に映る後ろ姿が目もあてられないぢゃないか。『.Hello Hello』から始まったライブは初っ端から勢いよく放たれた金銀のキャノンテープが天から輪を描いて降りそそぎ、『守護星』のあたりになるとミラーボールの光線が煌めく金銀の紙吹雪と化して、それはそれは美しかった。♪負けないよ『200 miles』の豪快な外しっぷりにも♪よっしゃー!ペンライト振り振りさー!(* ̄∀ ̄)/      なんでお衣装を紫から黒にしちゃったのかしらー。なんで左手がおネエなのかしらー。とすこぶる気分良く観ているうちに、天井のモニターが2015年の『CRISHOW?』について語るグンちゃんの姿\xA4
魃任兄呂瓩拭▷崚欄類六纏槪ⅴ圓Ⅰ佑辰謄好薀鵐彎暍屬世辰拭◀修了類亮\xAB分の内面を表現しようと『CRISHOW?〜MONOCHROME〜』を創った。ウナギに応援してもらいたかった。そして、ウナギからすごくエネルギーをもらったから、とても愛着のあるCRISHOWです」とグンちゃんは眼差しを空に向けたまま、深い実感のこもった口調で話していた。あの2015年は、日本産ウナギの私にとっても大変に心つらい年だった。うろたえながらも自分なりにウナギとして一所懸命応援していたつもりだったけど、『CRISHOW?』のツアー中のグンちゃんは、私の目には全然元気がなくて、そっけなくて、ずうっと気力がなさそうに見えた。翌年から『プロデュース101』、『テバク』、『私の耳にキャンディ』と、がむしゃらに仕事を頑張り続けて、どれも良い結果を出してきて、今やっと、気持ちに余裕ができて、『CRISHOW?』の頃の憂苦から抜け出すことができたんだね、グンちゃん。あの時期、一所懸命応援し続けていた日本産ウナギたちの気持ちも、ようやくきちんと受けとめる事ができるようになったんだね。と、そう思ったとたん、目がひとりでに潤み、
涙がこぼれ落ちて止まらなくなってしまった。うおぉーん、。・???(≧д≦)????? ←本当にコレ状態。うっかりウナギの末端にいるせいで、グンソク事情を一般人よりはちょっと知ってっから、泣けてしようがないじゃないか!せっかく生のグンちゃんを見てる最中なのに、涙で姿がにじんできて困るじゃないか!あぁ、もったいねぇ!Y(>_<、)Yちきしょー泣きたくないのにー!そして、『家に帰ろう』の「いつでも いつでも 何も変わらないよ」という日本語歌詞のサビを、一緒に声を合わせて歌うグンちゃんと日本産ウナギたちを見ていると、ああ、私たちはこれからもっと慈しみあいながら、ともに成熟していく関係になれたんだ、ということがより実感できて、また涙が出そうになった。アンコールの『Bye Bye Bye』で結構な高さまで宙づりにされてビビりながら歌うグンちゃんの、天使のような白い衣装の背中には白い羽がびっしりと飾られていた。天を飛翔するグンちゃんの下、仄暗い観客席でぴかぴかと光る『J』マークのペンライトのひとつひとつが、まるでグンちゃんの背中から抜け落ちた白い羽のように見えて、本当に綺麗だった
。どうかこれからも、グンちゃんが、たくさんのウナギが持ち寄った白い羽をはばたかせて大空を思いきり自由に飛んでいけますように。ところで、あいにく私は旧型の丸型ペンライトしか持っていなかった。せっかく新しい電池に取り替えてきたというのに、新型のJペンライトのギラギラな光源と比べればかなり頼りなげな発光に見えた。はたして旧型のコレはグンちゃんの目に届くんだろか?でも向かい側の客席の丸い光は見えるんだから、なんとか見えるだろー。 (*`▽´*) ←はよ買い替えろよ!まっ、羽の下の産毛ということで、旧型ペンライトの意義もあろうよ。 ←当分買い直す気ゼロ。ペンライトに限らず、自分なりの光量で応援すればいいんだから、いいの、いいの。 ( ̄▽ ̄) ←素直に金が回らんわと言え!    きっとこの時はカンペと振り付けに気を取られて、ペンライトなど見てはおるまい。『THE CRISHOW ROCKUMENTARY』の興奮も醒めやらぬままの数日後、初盆の提灯が我が家に届いた。提灯の電気を入れると、柔らかな光が淡く灯る。それを見つめながら、天国から見えるといいねぇ、と独りごちて、それか
ら、この世にはいろいろな光があるものだな、とぼんやりとあの『ROCKUMENTARY』の光景を思い出したりする。天から降りそそぐキャノンテープが照り返す金色の光、ミラーボールが映し出す金銀のデジタル紙吹雪の流光。Jペンライトの放つ眩い電光、旧型ペンライトの丸い影のある仄かな光。そして、光り輝くアジアの一番星。こうして独り見る光の寂しさも、『Voyage』の歌詞のように皆で心を持ち寄って眺める光の温かさも、皆、みんな、胸の中にしまい込んで、人生の旅の果てにある天国まで持っていこう。きっとそれが永遠ってことじゃない?君とならば信じてみたい 永遠に続くStory
Goes on…※画像はTwitterなどからお借りしました。






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母さん、僕のあの麦わら帽子は、どうしたんでしょうね?
     映画、森村誠一人間の証明のキャッチフレーズです     詩は西条八十のぼ
くの帽子の一部です     私は・・・     まったく意味のない言葉を引用しています

夏はどこでさ迷っているのやら曇り空の肌寒い朝です
5時45分鳩たちの運動開始です
外に出した途端そく遠征に消えた、満足です
この頃は、鳩を外に出す時は猛禽類の襲撃はないが鳩が戻って来て半分くらいの鳩が屋根に降りた途端奴が襲いに来る
近くの樹の影で息をひそめて待っている感じです奴らの狩りのやり方も日々違いますね
少しの時間でも外で遊ばせたいが危険極まりないことです
鳩たちはストレスが溜まり私も楽しみが半分になる今日この頃です
今朝の飛翔時間は、55分です
少し不満足な時間ですが状態は良い方向に回復しているみたいです
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